アンブレラ・ファイター!
―傘下から待ち望むモノ―
放課後。菜月に引きずられるようにして、鉄輝は響の家を訪れていた。
「響ちゃんおかえりっ!ずっとこっちにいるの!?」
「いんや、ちょっと帰ってきただけ。すぐ戻らなきゃいけないんだ。」
「えーっ、ショックー・・・」
「あはは、そのうちちゃんと戻ってくるからさ。」
女二人の楽しそうな会話をぼんやりと聞きながら、鉄輝はずっとあることを考えていた。
『恋人も一緒なんだって!』
「・・・なんだよ・・・」
「え、何、なんか言った?」
思わず口から出た言葉に反応されて、鉄輝は慌てて首を振る。
そうか?と響は首をかしげて、再び菜月との会話に戻ろうした。その時だった。
「あ、大輝くん!」
嬉しそうに響が叫んだ。
その声に気付いて、呼ばれた人物が手を振る。
ざわりと、何かが鉄輝の胸を這った。
「三野大輝さんっていうんだって。結構カッコイイね。」
さっき名前聞いたの、と菜月がこそりと耳打ちをするが、鉄輝はふいと目を逸らす。
そんな鉄輝の様子を気にする様もなく、響は鉄輝に向かって話した。
「あ、鉄輝!あの人は三野大輝くん。大輝くんはな、学生時代に全国大会でベスト8に入ったことがあるんだ。だから鉄輝も剣道教えてもらいな。」
「いらね。」
鉄輝は即答するが、それを恥ずかしがっているのだと思った響は、機嫌が悪くなっている鉄輝に構わず大輝を手招いた。
その仕草に大輝もああ、と鉄輝を見て微笑んだ。それもまた、鉄輝の機嫌を悪くさせることだとは気付くはずもなく。
「君が鉄輝君か、話はよく聞いているよ。僕は三野大輝。よろしく。」
そう言って差し出された手を、鉄輝は睨んだ。
「・・・えっと・・・」
中途半端に浮いた手をどうしたらよいものかと大輝は困ったように笑う。
そんな気まずい空気を察した響が、二人の間に入ろうとした。その時だった。
『打ち払え――』
いつかの言葉が、鉄輝の脳裏をよぎった。
パンッ
気付けば鉄輝は、響の行動より早く、その差し出されていた手をはたいていた。
「わっ!?」
「!!」
「鉄っちん!」
あ、と小さく鉄輝の口から声が漏れるが、思いなおしてギュッと唇を結んだ。
余りに子供じみた行為だと、鉄輝自身も分かっていた。
しかし、激しい感情は治まらなかった。
「鉄輝!大輝くんになんてこと・・・」
「うっせぇ!!」
突き放すように鉄輝は叫び、そして目の前にいる男をキッと見据えた。
「三野大輝!俺と・・・俺と勝負しろ!」
「は・・・ちょ、鉄輝!あんたさっきから何言ってんの!」
響が怒鳴る横で、大輝は鉄輝の目を見て、鉄輝の気持ちを感じ取ったようだった。
「・・・勝負方法は?」
「大輝くん!」
「・・・剣道。時間は三分、一本勝負でどうだ。」
響を無視して、鉄輝は静かにそう言った。
「・・・鉄輝、いい加減にしな。だいたい、さっきも言ったけど大輝くんは・・・」
「関係ない!勝負するのか、しないのか!!」
「いいよ、響。その勝負、受けよう。」
「はぁ!?」
「じゃあ道場の先生に言って剣道場借りるから。場所は響に聞いたらわかる。」
もはや会話から完全に外された響は、溜息をついて菜月を見た。
菜月も困ったように響を見る。
「えっと・・・とりあえず私は大輝くんを案内すればいいのか?」
「よろしく響。」
大輝にそう言われながら肩を叩かれ、しょうがないなぁと響も苦笑した。
そんな二人を睨んでいた鉄輝だったが、
「明日の3時に道場で試合開始。」
それだけ言って、足早にその場を出た。
その後を、菜月が心配そうに追いかけた。
「・・・なんで勝負受けたの。」
見送った後二人きりになった家の前で、響がやや責めるような口調で問う。
「本気の相手には、本気で返さないと意味が無いんだよ。」
そう言って笑う大輝に、わかんないよと響はそっぽを向いた。
ずんずんと歩く鉄っちんに、私は控えめに声をかけた。
「どうしたの?いきなりあんなこと言って・・・」
すると鉄っちんはぴたりと足を止めた。私もその横に並んで立ち止まる。
そっと顔を覗き込むと、鉄っちんは心なしか赤くなっているようだった。
・・・その表情で、私は彼が言わんとしていることを悟った。悟ってしまった。
「俺さ・・・実は響が・・・」
「好きなんでしょ?」
私が先にそう言うと、思ったとおり鉄っちんはもっと真っ赤になった。
「なっ・・・何で知ってんだよ!?」
「わかるよ。鉄っちん見てたら。」
わかるよ。響ちゃんを見てるあなたを、私はずっと見てたから。
そんなことはまったく知らない鉄っちんは、俺ってそんなわかりやすいかなーなんてぼやいてる。
「・・・そんでさ・・・だからあいつを見た時、なんかすげームカついたんだ。」
「いきなり出てきたくせに――そんなの、不条理だ。」
不条理?と首をかしげる私に気付かずに鉄っちんは話を続ける。
「だから、不条理を・・・打ち払うんだ。」
・・・よくわからない。
よくわからないけど、私はこう言ってあげるべきなんだと思う。
「・・・頑張ってね!勝てるように祈ってる!」
「・・・おう。」
鉄っちんの照れながらも少し嬉しそうな顔を見て、私も笑顔を作る。
・・・私は嘘つきだ。
鉄っちんと別れて家に着いてから、私は辞書を机の上から下ろした。
『いきなり出てきたくせに――そんなの、不条理だ。』
『だから、不条理を・・・打ち払うんだ。』
不条理――道理に反すること。不合理なこと。
道理――物事のそうあるべきすじみち。ことわり。
なるほど、と頷いて、続けて溜息もついた。
「・・・鉄っちんは、もうちょっと視野を広くするべきだよ。」
それは、彼女と彼女の恋人にとっては不条理でも何でもない。
けど、もしてっちんがそれを不条理と呼ぶのなら・・・
「鉄っちんだって、同じじゃんか。」
気付かないくせに。
ぼそりと呟いた。
鼻の奥が、ツンと痛んだ。
後悔だけは、したくなかった。
何もしないで終わるのは嫌だった。
逃げたくない。そう思ったんだ。
だから俺は、あいつと勝負するんだ。
正しいとは自分でも思わない。
・・・けど、間違っているとも思わない。
翌日は、あいにくの雨だった。
あの日、雨の降る中、響ちゃんに勝負を挑んだ鉄っちんを待っていた。
そして今日。あの日と同じように、私は、ただ待っている。
「・・・!」
ただ、あの日と違うのは、
「あれ?菜月じゃん。鉄輝待ってんの?」
響ちゃんが、傍観であること。
「中に入らないのか?」
「うん。私が来てることを鉄っちんは知らないし、知る必要も無いもん。」
「・・・応援は?公式な試合じゃないから声援もいいけど?」
「しない。」
気を使ってくれている響ちゃんに悪いと思いつつも、私は即答した。
それから一呼吸置いて、私はわざと明るい声を作った。
「私ねー、鉄っちんに勝ってほしいと思ってるよ。」
「そりゃあ私だって、相手が大輝くんじゃなかったら・・・」
「でもね、」
響ちゃんの言葉を遮って、私は小さく、しかしはっきりと言った。
「それ以上に、負けてほしいとも思ってる。」
「響ちゃんは、知ってるんでしょ?鉄っちんが響ちゃんのことどう思っているか。」
響ちゃんがハッとしたのがわかった。
「・・・ん。」
「私が鉄っちんのことどう思ってるかも、知ってるんでしょ?」
「・・・知ってるよ。」
響ちゃんは意外と鋭い。そして正直だ。
「鉄輝の気持ちはすごく嬉しいよ。・・・けど、私には大輝くんがいる。大輝くんが、いいんだ。」
「・・・それ、鉄っちんに言ったげてよ。」
「・・・そうだね。」
「勝っても負けても、どうにかなるはずないのに。鉄っちんが勝ったとしても、響ちゃんと大輝さんが別れるわけじゃないのに。だから・・・」
「うん。」
「負けてほしい。負けて、すっぱりと諦めてほしいよ。・・・鉄っちんが可哀相だもん。」
“それは果たして、本当に彼を思っての台詞だろうか?”
ふと頭に浮かんだ疑問に、私は気付かないふりをする。
「・・・鉄っちんはさ、『不条理だ。』って言ってた。鉄っちんは響ちゃんが好きで、でも響ちゃんは大輝さんが好きで。けど、鉄っちんがそれを不条理と呼ぶんなら・・・鉄っちんだって、私にとっての不条理を作ってる。」
そうだ。鉄っちんは鈍い。そしてずるい。知らないからこそ、ずるい。
「鉄っちんは鈍いから。鉄っちんが響ちゃんを好きになる前からきっと、私は鉄っちんの事好きだったのに。」
「誕生日は必ず真っ先におめでとうって言いに行ったし、チョコだって毎年あげてる。それでも鉄っちんは、ずっと響ちゃんを見てた。きっと私、心のどこかでは気付いてたんだよね、その事。でも知らないふり、してたんだ。」
そうして溜息を付いた。私って結構健気だなーなんてどうでもいいことを考える。
――でもそれは、報われない。
私は笑いながら、言った。
「・・・響ちゃんなんて嫌いだよ。だいっきらい。」
響ちゃんは何も言わない。
「嫌い。キライ。・・・だって、私は絶対響ちゃんに勝てないから。」
響ちゃんは、何も言ってくれない。
「キライって言ってるのに、ホントは響ちゃんが大好きな自分も、だいっきらい。」
ふいに、矛盾だらけの自分が、とても情けなく思えた。
「・・・私自身が、不条理なのかも。」
呟きながら零れた涙は、何にむけての涙だったのだろう。
「…あははっ、ごめんね響ちゃん。」
気まずい沈黙を破ろうと、涙を拭いた手をぱたぱたと振って、菜月は笑ってみせた。
「あ・・・」
響が何か言おうとしたとき、突然大輝が窓から顔を覗かせた。
「響!審判よろしく!」
「あ、はいよっ!・・・菜月、行くよ。」
「え、でも・・・」
ためらう菜月の頭に、ふわりと手が乗せられた。
「いいから、行こう。ね?」
「・・・うん。」
「菜月!?」
「やほぅ、鉄っちん!応援に来たよ!」
何で来るんだよ、と焦る鉄輝に、来ちゃ悪いの?と菜月が頬を膨らませる。
「いいじゃないか鉄輝。応援してもらえるんだからありがたいと思いな。」
なんだよ恥ずかしーじゃねーかよとブツブツ漏らしながら竹刀の準備をする鉄輝に大輝はくすりと笑い、同時にあることに気付いた。
「あれ?鉄輝君、その竹刀一般女性用のじゃないかい?」
「そーだよ。・・・これでやりたいんだけど・・・ダメか?」
「いや、君がそうしたいんなら別にいいよ。それなりの理由があるんだろ?」
女性用の竹刀・・・響との思い出だろうか、と大輝は考えた。
いつか聞いたことがある。彼女と彼との、約束の話。
面をつけて、両者ともに蹲踞する。
「――始めっ!」
審判の響の合図で、試合が始まった。
試合が進む。両者ともなかなか決まらない。
時間が、流れてゆく。
菜月の握り締めた手は、いつの間にか汗ばんでいた。
何度目かの打ち合いで、大輝の竹刀が鉄輝の籠手を掠った。
「っ!」
思わず、菜月は息を呑んだ。
『負けてほしいとも思ってる』
そうだけど、でも・・・
やっぱり、いやだ。
「――っ、鉄っちん、ファイトッ!」
零れた思いが、言葉となった。
それは一瞬だった。
飛び込み面を狙った鉄輝の竹刀をすりあげ、大輝の竹刀が鉄輝の面を打つ。
同時に踏み込みの音が大きく鳴った。
「面あり!」
白―大輝の旗が上がった。
「あ…」
菜月の口から小さな声が漏れた。
(負け・・・ちゃった・・・)
菜月は、鉄輝がどんな行動に出るのか心配だった。
だが、そんな思いとは裏腹に、審判の声を聞いた鉄輝は一度竹刀を握り締めて、すぐにぴたりと大輝に向かって構えた。大輝も同じく構え直す。
それは、試合終了の確認の合図だった。
そうして視線が合ったところでどちらからともなく竹刀を降ろして開始線に戻り、「勝負有り!」の声で蹲踞し竹刀をおさめ、後ろに下がった。
「ありがとうございました!」
鉄輝の声が、道場に響いた。
面を取った鉄輝は、一言も発さずに面に突っ伏していた。
そんな鉄輝に恐る恐る近付きながら、声をかけるべきか菜月は迷った。
「・・・て・・・」
「・・・菜月。」
「はいっ!」
「そこのペットボトルのお茶取って。」
「あ・・・うん。」
声が意外としっかりしていることに、泣いてるわけじゃないんだ、と菜月は少し驚いたが、
「・・・あ、そっか。」
「ん?何だ?」
「あ、ううん。何でもない。」
訝しがる鉄輝にそう答えながら、菜月はそっかぁ、と心の中で呟いた。
(鉄っちんは、もう気付いてたんだ・・・。)
「響と、菜月・・・ちゃん?ちょっと外に行っててくれるかな。」
「え、いいけど何で?」
唐突な大輝の頼みに、旗をしまいながら響が聞き返した。
「彼と二人で、話がしたいんだ。」
広い道場で二人、ある程度の距離を保って座っていた。
「・・・何だよ、話って。」
「いや、お互いに話すことがあるだろうと思ってさ。」
「俺はない。」
にべもなく言い切って立ち上がろうとする鉄輝を、まぁまぁと大輝がなだめる。
「そうかな。とりあえず僕は君に話したいことがあるよ。」
「・・・何だよ。」
「僕は、響が好きだ。」
「・・・知ってるよ。」
「君は、どうして僕に勝負を挑んだんだ?」
「・・・別にいーだろ。」
「よくないね。」
即答する大輝をしばらく睨んだ後、鉄輝は大きく息をはいた。
「はいはいわかりましたっと。・・・・・・俺は、ずっと前から響が好きだった。」
「ずっと好きで、でも俺のせいで離れることになって、だけど必ず戻ってくるって約束してくれた。だから待ってた。」
「・・・そんで帰ってきたと思ったら、あんたも一緒にいた。何で、何で俺じゃダメなんだよって思った。」
「不条理だと、思ったんだ。」
頷くことも相槌をうつこともなく、大輝は鉄輝の独白に聞きいる。
「だからあんたと勝負したいと思った。もしあんたが、俺のこと中学生だと思って手加減でもしようもんなら、逆に全力で潰してやろうって思ってた。・・・でも、あんたは手加減しなかった。だから、気付いたんだ。あんたも本気で響が好きなんだなって。・・・面入れられたとき、なんかよくわかんねーけど、そんなに悔しいとは思わなかったんだ。むしろすっきりした。」
そうして息をついた鉄輝に、本気の相手には本気で答える。これが僕の信条だからね、と大輝は笑った。
つられて、鉄輝も笑った。
「・・・クサイ台詞だけどさ。あいつが幸せならいいって、思えたんだ。」
「・・・そっか。うん、絶対幸せにするよ。約束する。」
「当たり前だ。もしあんたがアイツを泣かせるようなことしたら、俺が打ち払ってやるからな。」
「了解。肝に銘じておくよ。」
「・・・三野大輝。」
「ん?」
呼ばれて振り返った大輝の前には、差し出された右手。
「・・・俺、前原鉄輝。・・・よろしくな。」
ああ、と大輝は思い出した。
そういえば握手を結局しないままだったと。
そんなことを几帳面にも覚えている鉄輝になんだか本当の彼を見つけられた気がして、嬉しく思った。
「こちらこそ、よろしく。」
力強く、互いに握り合った。
防具を背負って、鉄輝は道場を出た。
「お疲れ。」
門の前に立っていた響が、鉄輝に声をかける。
「おう。」
どんな顔をすればいいのかわからずに、鉄輝は下を向いて通り過ぎようとした。
すれ違いざまに、鉄輝は言うか言うまいか悩んでいた事を、ぼそりと呟いた。
「・・・幸せになれよ。」
「ガキが偉そうに。」
「ガキじゃねぇよ!」
真っ赤になって振り向いた鉄輝に、ゴメンゴメンと響は手を振った。
「そうだったね。・・・アリガト、鉄輝。」
「ふん・・・」
少しだけ間をおいて、遠ざかっていく足音。
それに向かって、響は振り返らずに声をかけた。
「私から一つ、教えてやるよ。」
「・・・なんだよ。」
足音が止まる。
「今度は・・・周りをよく見てみな。」
「へ?」
どういうことだ、と振り返りかけた鉄輝に、違う声が飛んできた。
「鉄っちん!」
「・・・菜月。」
走りよってきた菜月は、鉄輝が肩にかけている傘をとって、右手で持ってやった。
「防具持ってるから差しにくいでしょ。」
「いいよ、持てる持てる。」
「いいから!持ったげるよっ!」
「だいじょーぶだって。」
不毛な言い争いに苦笑しながらも、響は菜月の味方をしてやることにした。
「今日は疲れてるだろ。それに風邪ひくといけないから持ってもらいな。折角言ってくれてるんだし。」
そうそう、と菜月も頷き、鉄輝は諦めて大人しく傘に入った。
「鉄っちん大きくなったから傘も高くしないとねぇ。」
「だから俺自分で持つから。」
「大丈夫だってば、私だって大きくなったし!」
「・・・俺より5cm低いのに?」
「う、うるさいなぁっ」
また他愛も無いことで言い合いながら歩いていく二人を、響は目を細めて見送った。
ふいに、菜月が振り向いた。
「・・・やっぱり私、頑張るねっ!絶対、響ちゃんに勝つから!」
「・・・おう、頑張れ!」
「うんっ!」
大きく手を振って、何の話だと首をかしげる鉄輝に何でもないよと菜月は笑った。
――この雨が止んだら、きっと虹が出る。
――きっと、大きな虹が出るんだ。
おわり。
後書き。
すみませんでした。
謝ることはいろいろあるけれど何より菜月ちゃんとか別人ですし第一三野大輝さんて!
気付いた方がほとんどでしょうけどええそうですあの方ですとも!
いやマジでゴメンナサイ。
あと雪村君好きなのに出してあげられませんでした。ごめんユキ君。でも出てたとしても結構切ない役だったよユキ君。
ああ、そうだこの話は鉄輝が中二の時の話という設定です。タイトルには一応書いてますが。念のため。
この話もずっと書きたかったものなので満足してます。三作品の中では一番気に入ってます。
自己満足万歳。
あ、もし気付いて下さった方がいたら嬉しいのですが・・・本文最後の二文はサブタイトルに繋がります。一応。
こんなものですが、お誕生日お祝い作品とさせていただきます。
飛び入りなのはぶっちゃけこれだけ間に合いませんでした。ごめんなさい。